カタリスト琉球とは?
品質方針
株式会社 カタリスト琉球は、品質を確保することが何よりも重要であると
考えていることを示すために、社内外に以下の品質方針を宣言します。
わが社は、第70回 国連総会において、193の加盟国が全会一致で採択した、「我々の世界を変革する持続可能な開発のための2030アジェンダ」の持続可能な開発目標を支援し、持続可能な消費と生活パターンを確保するため、安心・安全・丁寧なものづくりを推進します。
会社概要
会社名 | 株式会社カタリスト琉球 |
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代表者名 | 稲福 幸子 |
所在地 | 〒904-2234 沖縄県うるま市州崎5-1 沖縄バイオ産業振興センター内 |
電話番号 | 098-989-9580 |
FAX | 098-989-9581 |
設立 | 平成28年5月9日 |
資本金 | 10,000,000円 |
事業内容 | ・琉球伝統調理、発酵技術を応用した沖縄スーパーフード素材の研究開発・製造・販売 ・地球環境に配慮した未利用資源の有効活用に関する研究開発 ・研究開発、販路開拓、営業活動に関するコンサルティング業務 |
役員、顧問 | 代表取締役 稲福 幸子 専務取締役 稲福 直 税務顧問 安里公認会計士事務所 会計顧問 安里公認会計士事務所 |
沿革
平成21年7月 | 那覇市久茂地にて飲食店を運営(豚しゃぶMOMO) 発酵サトウキビバガスを普及させる目的でさとうきびごはんを提供。 |
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平成24年3月 | 琉球大学とバガス炭の食品としての利用研究開始。 |
平成25年4月 | 植物工場生産野菜の飲食店での栽培実験開始。 |
平成26年3月 | コンサルティング業務開始(販売、研究開発業務受託) |
平成27年10月 | 豚しゃぶMOMO 閉店(ホテル建設による立ち退きのため)。 |
平成28年5月 | 株式会社として法人化 |
平成29年4月 | 本社・研究室を沖縄バイオ産業振興センターへ移管。 |
平成29年8月 | 沖縄ブランド商品創出促進支援事業補助金交付。 |
平成29年10月 | 健康補助食品GMP取得に向けた取り組みを本格化。 |
平成30年1月 | 健康補助食品GMPに対応した第1工場稼働(沖縄バイオ産業振興センター内)。 |
平成30年1月 | 沖縄県経営革新計画承認企業(承認書交付) |
平成30年6月 | 新産業研究開発支援事業補助金交付 |
平成30年7月 | 品質保証部 新設 (沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター内) |
平成30年9月 | 第一回沖縄機能性食品ブランド認証制度 WELLNESS OKINAWA JAPAN 認証認定 認定商品:シンジムンの力 発酵シークヮーサー |
平成31年1月 | 第二回沖縄機能食品ブランド認証制度 WELLNESS OKINAWA JAPAN 認証認定 認定商品:ベジカラサプリまるごとアセロラ、天然ビタミンC、果実まるごと、発酵シークヮーサー&アセロラ、天然ビタミンC |
平成31年4月 | 資本金増資 (新資本金額 10,000,000円) |
組織図
GMP品質方針に基づく組織

施設
(株)カタリスト琉球 本社・研究室、第一工場(沖縄バイオ産業振興センター内)


(株)カタリスト琉球 品質保証・製品試作室
沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター内(研究棟102、実証棟)


中城湾港地区を製造拠点とした量産体制の構築
沖縄県内で原料から最終工程までを行えるものづくり体制
